わたしのひとりごとブログ・・・
2022.06.16
がん治しは心の持ち方が重要
不平不満、泣き言の生き方は心と体の塊をつくっていきます。
人間は自分の思い通りにならなければ、不足部分を要求してしまいます。
不足を要求し続けることは、不平不満となり負のスパイラルに陥りやすくなります。
そして、体に大きなストレスを与えてしまいます。
なぜなら、私たちの肉体は常に精神と調和をとっているからです。
心と体は繋がっています。
ストレスは大量の活性酸素を生み、血液を汚し、ガンをつくってしまいます。
ガンである人は、過剰に発生してる活性酸素を積極的に除去していかなくてはなりませんね。
ガンなおしは、常に心身が一体となり自然治癒力を高めていくこと鍵となります。
ストレスは、心の持ち方次第で軽減することが可能です。
ストレスからの脱出は、不足ではなく足りていると感じる心のあり方からです。
人の喜びや幸せの価値観はそれぞれ違いますが、今 生きていることにまず感謝することです。
ガンになり、生きていることそのものがどれだけ有り難いことか、痛感した方は多いでしょう。
この気持ちを忘れないことが、ガンなおしの大きな秘訣です。
そして、この感謝が正の連鎖を起こし、自然治癒力を高めていくのです。
私たちの生命の根源は、自然治癒力という働きから成り立っています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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