わたしのひとりごとブログ・・・
2022.06.11
22時から3時はがん治しにとって大切な時間
【早寝早起き・早起きは三文の徳】
早起きは、朝の新鮮な氣を感じ、朝陽に感謝してエネルギーを頂くことが出来ます。
そして、早寝は生命の活性源ともなります。
私たちの体は、酵素やミネラルが働いて、22時から3時の間の細胞が作られています。
毎日どんどん発生しているガン細胞もこの時間に修復されます。
正常な細胞をつくるためには、この時間は寝ていることが大切です。
細胞が生まれ変わったり、またガン細胞が修復される時間に起きていると、正常な修復が出来なくなるだけでなく、交感神経が緊張状態になります。
夜になっても、交感神経が働きっぱなしでいると、リンパ球が増えません。
健康な体をつくりたければ、遅くても22時には床につき、細胞が活性化できる環境を整え、副交感神経を優位にすることです。
また、成長ホルモンの分泌も22時から2時までと言われています。
成長ホルモンは組織を修復し、体力を回復させることで病気への抵抗力・免疫力を高める働きがあります。
分泌される時間、つまり睡眠中に体のメンテナンスをしているのです。
22時から3時は寝る
この時間はしっかり寝て、細胞の修復、免疫力アップに心がけたいですね。
早く寝れば、早く起きれます。
朝陽を見る生活をすることが、本来の生き方なのです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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