わたしのひとりごとブログ・・・
2022.05.17
転移の時が治るチャンス?
現代医療においては、進行ガンの自然退縮などありえないと言われています。
しかし、実際には進行ガン、末期ガンを自然退縮させた人は多くいます。
この方々は、病院から離れた人が多いので、病院も把握できていない人たちであるからかもしれません。
どうやって、ガンを自然退縮させたのか・・・
人それぞれやり方は違いますが、生き方を180度変えたことが共通しています。
思考をはじめ、食事を変える・体温を上げる・体を鍛えるなど生活において様々な努力をされています。
副交感神経を優位にして、血流を促し、リンパ球を上げる
そして、免疫を高めて自然治癒力を上げることで、突如としてガンが消失しています。
免疫が正常に働きだすまでに時間は必要であり、退縮にも一定の期間はかかります。
その間には、転移や腫瘍の増大、腫瘍マーカーの上昇などさまざまなことが起きるかもしれません。
このとき、自分を信じて持ちこたえることができるか・・・
ここで大きく道は分かれます。
転移した後からガンがよくなっていくのがはっきりと見て取れる、と福田医師は述べています。
転移はなおるチャンス
これもガンがなおる仕組みを知れば、当たり前の現象ですね。
転移はガンがなおるチャンスととるか、それとも、転移は悪化したととるか・・・
しかし、残念ながら、多くの人が心がブレて、抗ガン剤、放射線、手術に流れていきます。
抗ガン剤は、急速に免疫力を落とします。
放射線は、免疫力をズタズタにしてしまいます。
手術は、本来、体が備え持つ病気をなおそうとする力を奪います。
せっかく免疫を上げてきたのに一瞬にして奪われてしまうのは、とても悔やまれます。
しかし、これも自分次第ですね。
ガンは自分でなおしやすい病気です。
だから、退縮が起きも不思議ではないのです。
ガンができる仕組み、ガンがなおる仕組みをきちんと知れば、恐れることもないのです。
ガンに学んでくださいね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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