がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.04.11

数値より自分の体の声が大切

私たちは生活のなかに様々な制限をされています。

血圧、血糖、塩分、カロリー

そのほとんどが、数値というものによって制限をされています。

しかも、常識という範囲の数値によって

そして、その常識の数値というものにおどらされ、薬の摂取量が増えています。

その結果、ガンという病が増えています。

また、ガンになれば血液検査、画像など、今以上に数値に支配されます。

特に腫瘍マーカーには敏感になります。

体調が悪くなくても、数値が上がればそれだけで異常な恐怖感に襲われ、気持ちが落ちてしまう

ガンが大きくなっている画像を見れば、絶望してしまう

これで本当にガンがなおるのでしょうか・・・

数値が上がれば悪化している

大きくなっていれば悪化している

この固定した概念がマイナスへと引っ張られていく原因です。

仮にマイナスの事態であっても、マイナスのまま終わらせない

何が原因だったのかを考え、生活を見直し体を痛めている原因を取り除くことです。

人は皆それぞれ違います。

ガンが転移したのち、自然退縮していく人もいます。

ガンが肥大したのち、自然退縮していく人もいます。

今までの固定した概念や、世の中の常識にとらわれる必要はないのです。

とらわれることが、そもそもガンの道であると言えるのではないでしょうか。

数値はあくまでも参考であり、大切なのは自分の体の声です。

体の声を聴けるのは自分しかいません。

家族であっても名医であっても、人の体の声は聴くことが出来ないのです。

自分の体の声は自分で聴く

感覚をつかみたい方

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加