わたしのひとりごとブログ・・・
2022.04.14
民間療法を上手に活用する
ガンに良いとされる民間療法は数多くあります。
生姜湿布もそのひとつです。
生姜湿布は血行を良くし、痛みや解毒に有効といわれています。
【生姜湿布】
鍋に70~80℃のお湯を沸かします。
すりおろした生姜(新生姜は避ける)を木綿の袋に入れ天然塩と一緒に鍋に入れます。
沸騰させないように注意です。(生姜の酵素がなくなります)
ゴム手袋をして生姜の入った袋をもんで、鍋のお湯が生姜の汁で濁ったら2~3枚タオルを入れます。
温まったらタオルを絞り、キレイにたたんで体にのせます。
タオルが冷めないよう、さらにバスタオルなどで覆い保温するといいでしょう。
タオルが冷めてきたら、鍋のなかの新しいタオルと交換します。
生姜のエキスが毛穴を開き、毒素を引き出すため、痛みを取ります。
痛む部位は、特に毒素が溜まり酸化しており、血管や細胞組織は血流が悪くなっています。
毒素によって神経も圧迫され、痛みや炎症が起きやすくなります。
まずは、排泄機能である肝臓と腎臓を温めてからがいいですね。
そして、生姜湿布中にも 『ありがとう』 の感謝の心と善い言葉を発することが大事です。
同時に深い呼吸で体にしっかりと酸素を入れていきます。
ポジティブな言葉、思考は 『氣』 の巡りを良くして効果へと導いていきます。
ガンは長い長い歳月をかけ出来た塊です。
そして、最も大切なことは、コツコツと毎日続けるということです
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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