がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.04.04

がん治しで問われること・意識・判断・責任・がんを治す生き方でとは

これからのガンなおしで問われること

自己の意識と判断、責任が必要です。

ただ生きるということが全てであるのであれば、意識も判断も責任も必要ないのかもしれません。

人は早かれ遅かれ必ず死を迎えます。

しかし、自分の死など考えたくないのが人間です。

しかし、ガンという病になれば、必然的に死と恐怖を感じ、生きることに執着すらもちます。

そこで分かれてくるのが、治療法の選択です。

ただ生きたいのであれば、延命ともいえる治療法を選択するでしょう。

心豊かに輝いて生きたいのであれば、生き方をなおすことを選択するでしょう。

進行ガンから克服された方の多くは、命を輝かせ、生きておられます。

私たちは、命を頂き生きているのです。

命を頂いている以上、それぞれに役割があります。

このやるべき役割をしっかりとしてこそ、生命というものが活かされるのではないでしょうか。

役割とは、生き甲斐でもあり、自己を高めることでもあります。

生きる長さではなく、生きることの意味を考え、今日の1日を大切に大切に生き、そして明日に繋げ、未来を見ていくことが大切なのではないでしょうか・・・

ガンなおしは、意識と判断、責任を理解できるか出来ないかによって、大きく変わってきます。

治療方法が選択できず悩んでいる方

まずはこの先、どう生きたいのか

そこに意識を向けてみてはいかがでしょうか。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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