わたしのひとりごとブログ・・・
2022.02.19
偏らない生き方で自然治癒力を上げる
ガンは長い期間をかけつくられた病気です。
毎日の積み重ねから起きています。
薬の飲み過ぎ
働き過ぎ
悩み過ぎ
食べ過ぎ
偏り過ぎた生き方が原因です。
これらは、自律神経のバランスを崩してしまいます。
長時間の交換神経緊張状態は、ナチュラルキラー細胞の活動を抑制してしまい、ガン細胞がどんどん増える環境をつくっていきます。
通常、自らの自然治癒力でこれらのガン細胞も正常細胞に修復していきます。
しかし、偏った生き方は自然治癒力を低下させてしまい、ガン細胞を正常細胞に修復する機能も低下します。
ストレス、薬物依存などが増え、体に大きな負担となり、働き盛りの年齢にガンが増えています。
また、逆に楽な生き方で副交感神経が優位に偏り過ぎてしまうと、低体温などから病気を引き起こしてしまいます。
動かない生活は、筋肉量も低下させてしまい、血流も悪く、内臓の働きも悪くなります。
どちらに偏り過ぎでもいけないということです。
しっかり働き、しっかり休む
悩み過ぎず、明るく笑う
薬は必要以上に飲まない、飲んだら解毒する
ガンは日々の生活の小さなことの積み重ねです。
この積み重ねが長くなればなるほど、頑固な塊が出来ていくのです。
すべてはバランスです。
今まで悩んで生きてきたのなら、今日から笑いましょう。
心も体もキレイに、バランスよくキレのあるライフスタイルを目指しましょう。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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