わたしのひとりごとブログ・・・
2022.02.18
足を温めて毒を下半身におろす
ガンは血液の汚れ
血液を汚してしまう環境はたくさんあります。
私たちは、血液が汚れてしまうと、敗血症を起こしてしまいます。
敗血症にならないように、全身の血液の汚れを一手に引き受け、1ヶ所に集めるという役割をしてくれているのが、ガンです。
つまり、ガンは体に溜まった毒です。
毒が溜まれば溜まるほど、ガン細胞はまた汚れを集めさらに大きな塊となります。
この毒をどうやって体から出していくのか・・・
毒素を出す=血液をキレイニする
基本的に私たちの体は、体にとって毒になるもの、必要ないものは外に出そうとする働き、排出機能があります。
鼻水、目やに、湿疹、膿、汗、便、尿、おりものなど、まさに浄化機能の働きによるものです。
特に皮膚から出そうとする力があります。
浮腫みも浄化機能のひとつです。
毒素が出る時には、このような症状がつきものですが、不快な症状に耐えきれなくなります。
そこでついつい薬を使ってしまい、毒をまた体内に押し込めてしまうのです。
そこまでならないために、溜め込まず毎日、毒素を出すことが大切ですね。
そのためには、下半身に目を向けることです。
下半身の筋肉を鍛えること
そして、誰でも簡単に出来ることといえば、足を温めることです。
足を温めると、体の毒が下半身におりてきます。
そして、毒を排出しやすい状態になります。
体を動かして自ら熱を発して足を温めることが一番ですが、出来ない人は足湯などを使うといいですね。
ガンだろうと、ガンでなかろうと浄化機能に意識を向けることは、人間の生命体にとって非常に大切なことです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。