わたしのひとりごとブログ・・・
2021.12.09
がん治療の副作用・・・自分を守る
日本のがん患者は130万人を超えるといわれています。
つらい治療に耐えたにもかかわらず、数カ月で再発、転移する人
壮絶な副作用で衰弱し、亡くなる人が後を絶ちません。
2人に1人ががんになり、3人に1人が亡くなっています。
がんそのもので亡くなるのではなく、感染症、副作用で亡くなっている方が多い現実はあまりにも悔しく悲しいことです。
感染症や副作用から自分を守ることも、自分でしていかねくてはならないということです。
がん細胞は抗ガン剤により、約100日ほどで耐性を獲得してしまいます。
抗がん剤を投与すると、一部の人には腫瘍縮小がみられます。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまうことは周知の事実
『アンチ・ドラッグ・ジーンADG』
1985年にアメリカ国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長がこれに気付き 『抗がん剤は無力である』 と米議会で発表しています。
これらを知ったうえで、自分自身しっかりと判断をしていくことが重要です。
そして、何もしなければ活性酸素の攻撃を受けてしまいます。
活性酸素を除去したり、免疫力を保つのも自分次第です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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