がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.12.29

食の欲・がんを招く原因に・・・・

『アメリカ人を悩ませるガン、心臓病、糖尿病などの病気の大半は、食事の間違いから起こっていた』

アメリカのマクガバン・リポートより 今村光一さん翻訳

間違った食ががんをつくります。

【食が病をつくり 食が病を治す】

これを裏付けるさまざまな報告があげられています。

肉好きの人は、がん死の危険性が4倍、5倍と高くなります。

長い腸を通過していくうちに、肉や乳製品は腐敗してしまいインドールやスカトールなどの有害物質を発生してしまいます。

その結果、有害物質で血液が汚れ、抗酸化力も弱まり、活性酸素の除去が出来なくなります。

必要以上に増えた活性酸素は、正常細胞の遺伝子に傷をつけ、がん細胞をつくっていきます。

がんになっても、動物性のものを摂っているとガン細胞はどんどん増えていきます。

このくらいは、いいかな・・・

という甘い考えが、知らないところで活性酸素を増やし、がん細胞を元気にしてしまっています。

【人間の三大欲】

人間、動物が、それを満たすために何らかの行動・手段を取りたいと思わせ、それが満たされたときには快を感じる感覚のこと

① 食欲

② 睡眠欲

③ 性欲

欲がすべて悪いわけではなく、プラスにもマイナスにも働きかけます。

しかし、欲が優位になったとき、病気など災いが起きてしまいます。

欲を認め、反省することは大切ですね。

欲を認め、反省することで、人生の選択肢も増えます。

つまり、自己顕示欲をプラスに働かせ、人生には辛抱しないといけない時もあることを知る

がんを克服の成功を掴むためには必要なことです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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