知っていてか、知らずかわかりませんが

がんになったら、絶対に食べてはいけないものでも、楽しそうに食べている姿を見て、こちらが戸惑ってしまうことがよくあります。

勉強していますか？

家族の人も勉強するべきだと思います。

ミュンヘン大学のフォイト博士の『もっとも優れているのは動物性タンパクである』とする現代のフォイト栄養学

このフォイト栄養学はヨーロッパ全体の栄養学として確立したのですが、日本も明治以降フォイト栄養学で取り入れてきました。

これが、そもそもガンをつくった原因です。

『動物性タンパクこそが史上最悪の発ガン物質である』

チャイナ・スタディより

そして、がんは、糖をエサに増殖します。

砂糖は、がんを大きくさせます。

砂糖はがんの方に限らず、「百害あって一利なし」

そのくらい、砂糖は心にも体にも悪いのです。

当然、ケーキやアイスクリームを食べると、がん細胞は増殖します。

このくらいいいかな・・・

その１個のケーキでも、がん細胞は糖をしっかりと吸収しています。

ケーキやアイスクリームには、糖以外にも乳製品が多く含まれています。

この乳製品も、動物性の食品であり、がんを増殖させてしまう原因のひとつです。

がんの方のお見舞いにも、お砂糖を使ったお菓子は禁物です。

がんの時、食べてはいけないものの代表的なものは、砂糖と動物性食品ですが、実はもっと危険
なものがあります。

がんの方は絶対に食べてはいけないもの

クライアントさん、おひとりおひとりに伝えると、今まで知らずに食べていた人がほとんどです。

なんて、怖ろしい・・・

無知は、とても怖いことです。

最初は、すごく驚かれますが、なぜいけないのか、を説明すると、とても納得されます。

人生には、ひととき辛抱しなくてはいけない時があります。

それが、今であることを自覚することが大事ですね。

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について･･･あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。