がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.11.06

発がん性の高い成長ホルモン

アメリカ産の牛肉の発ガンホルモンは和牛の600倍!?!?

北海道大学の研究報告の衝撃です。(以下 船瀬俊介氏ご著書より)

米国牛には、早く肥育させるために成長ホルモン(エストロゲン)が乱用されています。

これには強い発がん性があります。

それが和牛に比べて600倍と、もっとも残留しているのは牛肉の脂身です。

赤身でも140倍も検出されています。

それだけアメリカ産牛肉は、猛烈な発ガン性があるのです。

こわいですね・・・

これは、発がん率が5倍になると言われている成長ホルモンです。

日本人の乳がん、卵巣がん、子宮がん、前立腺がんなどホルモン系のがんが、凄まじい勢いで増えた背景には、牛肉との関係も否定できないかもしれませんね

そして牛肉は、腸の中で腐敗しやすく、がんになる有害物質を出してしまう可能性が高い食べ物です。

さらに発がん物質であるホルモン剤が大量に残留しているとなると、発がん率はもっとアップしますね

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加