がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.11.27

血液を汚しているものは何か

がんをなおすつもりが、がんを増やすことをしているかもしれません。

実は、よくあることなのです。

がんを自分でなおすと決め、抗がん剤もやめられた方

食事や運動、温熱など一生懸命されています。

しかし、抗がん剤以外のお薬も一生懸命、飲まれています。

その代表的なものが、血圧の薬、血栓の薬ですね。

本当に必要でつかう薬と、そうでないものを冷静に考える必要はありますね。

そもそもなぜ、がんになったのでしょう。

お薬の飲み過ぎということはないですか?

薬によって血流を悪くさせているということはないですか?

血液がドロドロになる生活をしていないですか?

薬によって体温を下げていないですか?

薬は、そもそも石油製品です。

飲めば飲むだけ、活性酸素を増やします。

毎日飲み続けていると当然、活性酸素が過剰になり、体を酸化させがん細胞が増えてきます。

そもそもなぜ、がんになったのか・・・

血液が汚れているのから、がんになったわけです。

それなのに、血液を汚す薬を飲む・・・

当然、血液が汚れたままでは、がんはなおらないですね。

ちなみに・・・

大櫛先生は、血圧が200になっても血圧が破裂することはないと断言されています。

それどころか、180を超える高血圧治療は、死亡率が5倍という衝撃データーが出ていて、大櫛先生は声をからしてそれを訴えています。

治療することで5倍死ぬ。 治療しない方がいい。

高血圧で死ぬより、治療での死亡リスクの方がよほど高い。(病気はこうしてつくられるより)

歳をとれば、血圧だって高くなるのは当たり前です。

年齢プラス90だった時代があります。

それが、高血圧の基準が180と設定され、やがて147になりました。

このようにいつしか、年齢関係なく一律に基準値が設けられ、投薬の対象が増大したのです。

不思議ですね・・・

その分、痴呆やがんも増えています。

薬を飲むということは、必ずリスクがあることを覚悟しておかないといけませんね。

血液を汚しているものはなにか?

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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