がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.10.20

がん治療に気づく・直感に従う

やっと気付くがん治療

元気になるために

癌を治すために

していると思っていたのに弱っていくのはなぜ・・・?

治療が間違っていたことに気付いた、と興奮した声でお電話がありました。

このままでは自分も死んでしまうと思い、直感に従い治療をやめる決断をしたそうです。

想像以上に放射線の副作用が強く、すこぶる体調が悪いと・・・

そして喉の痛み、背中の痛み

聞くだけでもつらいですが、放射線をすれば痛みやつらい副作用は当然起きます。

放射線は大切な体(細胞)を焼くのですから、がんだけでなく皮膚や周りの細胞を痛めてしまいます。

しかも抗がん剤で弱った体にするとどうなるでしょう・・・

さらに体は弱り、がん細胞にとって絶好の免疫状態になり、再発転移を起こさせるのです。

抗がん剤、手術が無理なら、放射線・・・

体は悲鳴をあげています。

がんは誰にも治せません。

治せるのは自分だけです。

自分で治すしかない

自分で気付くしかないのです。

弱り切ってしまう前に気付いて欲しいと切に願っています。

がんは、心と体の毒素を排出し、生命エネルギーを高めることで自然治癒を起こします

体は治りたいと訴えていますよ・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加