わたしのひとりごとブログ・・・
2021.10.07
がんを攻撃しない生き方・自然退縮へ
がんは命を奪う悪魔のような細胞
『がんは宿主が亡くなるまで増殖し続ける』 現代医学の父といわれるウイルヒョウの学説によって、がん細胞を攻撃するために抗がん剤、放射線治療がされています。
がんは本当に宿主が亡くなるまで増殖し続けるのでしょうか
がん発症のメカニズムが解明されていない時代に開発され、使われ始めたのが抗がん剤です。
がんは何のために出来たのでしょうか・・・
がんは本当に命を奪う悪魔のような存在なのでしょうか・・・
がんが私たちの体を守るために存在すると知ったらどうでしょう。
がんを切り取ったり、攻撃したりすることはしないでしょう。
それどころか、癌に感謝すら覚えます。
『がん(腫)は、血液の汚れを浄化する装置である』 と血液生理学の研究をされた森下敬一医博は唱えています。
全身の血液の汚れを一ヶ所に集め、塊となって教えてくれたのが『がん』
がんは毒素の塊であり、癌という塊が出来ていなければ、敗血症で一瞬に命を落としていたかもしれません。
命を守るために出来てくれたがんは有り難い存在です。
また、私たち人間は体温、酸素があって正常な細胞が働き、生命を維持しています。
体温、酸素が不足すれば、正常細胞は生きることが出来なくなります。
そのとき体が生き延びるため、命を繋ぐために生み出したのががん細胞です。
低体温、低酸素といった過酷な環境の元でも生きることが出来きるがん細胞によって命は繋がれたのです。
命を繋いでくれたがん
がんに感謝です。
がん細胞も、自分の大切なからだの一部
がん細胞を攻撃すると、自分のからだを攻撃しているのと同じことなのです。
攻撃することで、自分の体も免疫力が低下し、体温と酸素がさらに不足し、血液はさらに汚れてしまい、さらにがん細胞を増殖させてしまうのです。
だから、がんを攻撃しない生き方を・・・
体温と酸素、キレイな血液で癌を自然退縮へ導くことが体にとって最も平和な解決法なのです。
がんが出来るメカニズムと治る法則を知ることが大切です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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