わたしのひとりごとブログ・・・
2021.10.24
カット野菜の危険性
コンビニやスーパーに並ぶカット野菜や野菜サラダ
そのまま食べれる利点は、忙しい現代人、ひとり暮らしの人のは確かに便利ですよね~
でも野菜って、カットすると変色をしたり、しなびたり、カット部分が雑菌だらけになったり、通常は問題点がたくさんあるはずと思いませんか?
自宅で、サラダを冷蔵庫で保存すると半日もすれば、別物になっていませんか?
実は、このカット野菜やサラダの問題点は薬剤によって解決されています。
野菜が新鮮に見えるよう、変色なども防ぐために、pH調整剤が使われています。
pH調整剤とは、腐敗を防ぐ添加物です。
また、カット野菜の一番の問題点である菌の増殖を防ぐために、次亜塩素酸ナトリウムが使われています。
いわゆる漂白剤です。
カットした野菜を、消毒のために漂白剤に浸けているということです。
次亜塩素酸ナトリウムは薬品のなかでも強い薬品です。
これに浸けたままの野菜を食べているなんて怖いですね・・・
そうでなくても、野菜は農薬がたっぷりです。
これ以上、薬品づけの野菜は勘弁ですね
発がんリスクが・・・・・
大切な子ども達に、カット野菜食べさせていませんか!?
自然栽培野菜がいいですね
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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