わたしのひとりごとブログ・・・
2021.10.17
減塩で体が冷える
意外と気付いていない体を冷やしている原因
『塩分不足』 です。
塩は、脳卒中や高血圧になる原因とされ、塩分を控えることを徹底されるようになりました。
その結果、がんが増えているのです。
身に覚えがある方もいらっしゃるでしょう。
これは、なぜだと思いますか?
塩には、体を温める作用があります。
だから、塩分が不足すると、新陳代謝が悪くなり、体温が低下し、血液が汚れてしまいます。
がんは、体の冷えと、血液の汚れから起きる病気です。
代謝が悪くなることで、かえって血圧を上げてしまうことにもなりかねません。
体温が1度下がると免疫は30%も落ちると言われています。
これらが、がんを増やしている原因です。
塩分は、生命を活性化させ、自然治癒力をも高めます。
そして、私たち人間は動物である以上、塩を無くしては生きていけません。
筋肉も塩分が無ければ動きません。
当然、気力もなくなり、頭も働かなくなります。
体の塩分は、意外にも様々な面に働きかけているのです。
ただし、お塩はきちんと選ぶこと
ミネラルが68種類以上入った自然塩を摂ることをおススメします。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。