わたしのひとりごとブログ・・・
2021.10.08
自然治癒力こそが「ガン」治癒への道
私達の体は、ウイルスなどの異物が入ってきたり、組織が破壊されると代謝を高め、自ら治す力(自然治癒力)を発揮します。
発熱、発疹、咳、鼻水、タンは自然治癒力が働いた時に現れる症状です。
この症状の時にリンパ球が活性され、修復が行われます。
決して心地良い症状ではありませんが、治るためのステップです。
しかし、リンパ球が活性化されている時にお薬で抑えてしまうとどうなるでしょう・・・
お薬により、顆粒球が増えリンパ球が減少してしまいます。
リンパ球が減るということはNK細胞が抑制されてしまいます。
何よりお薬は体を冷やし、がん細胞が増殖しやすい環境をつくっていきます。
お薬は病気を治すものではありません。
症状を抑えるだけの対症療法にすぎません。
急性期を除き、慢性病には意味がないのです。
では、どうやったら自然治癒力が高まるのでしょう・・・
自然治癒力はみんな平等に持っています。
そして、どんな人でもみんな毎日がん細胞は数千個から数万個生まれています。
そこで自然治癒力が働き、がん細胞を増殖させないよう抑えてくれています。
素晴らしいと思いませんか?
塊になり画像に写るがん細胞も同じことです。
この自然治癒力を大いに活かせた人ががんの自然退縮を果たしています。
自然治癒力を高めるには・・・
体温を上げる
砂糖、添加物を遠ざける
早寝早起きで、しっかり歩く
正しい呼吸でしっかり酸素を取り込む
おおらかな心(怒らない・愚痴らない・がんを恐れない)
上4つは物理的に何とか出来ますね。
一番難しいのが5番目の「おおらかな心」です。
まず、がんを恐れないためには、本当のガン細胞のメカニズムをしっかりと知ることが大切です。
がんは転移する怖い病気、早く退治しなくては!!と思っていませんか?
がんは手術、放射線、抗がん剤で治すものだと思い込んでいませんか?
この固定観念こそががんを恐れる原因になります。
そして、怒り、愚痴、不平不満を言うことは、自分の体を痛めつけています。
不安、恐怖、怒り、恨みなどのストレスは交感神経を緊張させアドレナリンが働き、赤血球同士がくっつき血液がドロドロになります。
この状態が長く続くと、低体温、低酸素、高血糖の状態が起き、がんなど様々な病気を引き起こしてしまいます。
怒り、愚痴り、不平不満を言っただけ自然治癒力は低下していくことがよくわかります。
負の言葉より、綺麗な心温かい言葉を使った方が細胞は断然喜びます。
絶対に勘違いしてはいけないことは
がん細胞は殺すのではなく、がん細胞を正常細胞に戻すこと。
攻撃すると必ず自分にしっぺ返しがあります。
だから がんは攻撃せず、癒して正常な元の細胞に戻ってもらうこと。
そのためには綺麗な心温かい言霊とおおらかな心が必要です。
感情の最高峰である『ありがとう』を1日1万回、いえ10万回言ってみましょう
免疫が活性化され、自然治癒力がグンと上がりますよ。
これも自分で治す自助努力のひとつです。
怒りそうになったら 『あがとう』
不満を言いそうになったら 『ありがとう』
不安が襲ってきたら 『ありがとう』
まずはこれから心掛けてみてくださいね
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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