わたしのひとりごとブログ・・・
2021.09.16
電磁波の体への影響と対策
植物、動物、人間の体、すべて、原子の集合体でできています。
その原子同士が結合したものが電子です。
生き物の電子が減少してしまうと、細胞の酸化が起きます。
そして、細胞はエネルギーをつくることができなくなります。
生命活動が困難となり、その結果、がんや難病が発症してしまうのです。
電子を減らす(酸化)原因となるものの中に電磁波があります。
体を酸化させてしまう電磁波
避けて生活出来れば良いのですが、現代社会において、これらを避けて生活していくことは難しいのです。
まずする対策として➡避けれるものは避ける
そして難しいところでは➡悪いエネルギーを良いエネルギーに変えていくこと
電磁波といわれるものには、「電場」と「磁場」
そして、電場、磁場 両方の性質をもった高周波(マイクロ波)があります。
「電場」 は、空気中も短かい距離には流れますが、主に物質の表面を強く流れます。
●皮膚の表面、自律神経に変化
「磁場」 は、空気中・物質関係なく、すべての物質を通り抜けます。
●発がん性、内臓疾患、白血病の可能性
【電場・磁場の対策】
●コンセントを抜く(電源を入れてなくてもコンセントを差していると電場が発生します)
●コンセントから出来るだけ距離をとる
●アース電源をとる
●電源を切る
●コンセント、ブレーカーにブラックアイを貼る(コンセントは最低2個以上で偶数・ブレーカーは8個)
高周波(マイクロ波)➡主に通信に用いられる電波➡携帯電話、無線、通信衛星などで遠くまで飛びます。
電子レンジからも発生します。
Wi-Fiが普及した現代➡常に電子レンジのなかに住んでいる状態にあるといえます。
がん発症率の上昇、頭痛、発熱、目眩、睡眠、ホルモンの異常、学習能力への悪影響
【高周波 マイクロ波の対策】
● 不要な通信機器はオフにする
● 携帯電話の通話はイヤホンを使い、距離をとる
● 携帯電話やスマートフォンは枕元で充電しない(可能な限り頭から離す)
● PCなどは無線機能をできるだけ使わず有線を使う
● Wi-Fiルーターやスマートフォン、携帯電話にはMAXminiを貼る(より効果の高いMAXminiVがおすすめ)
特に強い影響を与えるWi-Fiルーターや電子レンジは MAXminiVを機器の両側面に貼る
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【体内に溜まってしまった悪い作用の電気の対策】
●土やコンクリートに触れて放電する
●ブラックアイを体に貼る
●足の裏にブラックアイ3個を貼って寝る(溜まった電気を打ち消す)
自分でできることはしっかりと対策をし、避けれないものは電磁波対策グッズを上手に活用してください!
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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