わたしのひとりごとブログ・・・
2021.09.20
がんを恐れない・自然退縮へ
がん治しに大切なこと
がんに対する恐怖心を遠ざける
心がつらく体が弱る治療は遠ざける
恐怖、不安、苦しさ、悲しさは、交感神経を過剰にします。
がんは交感神経過剰の顆粒球増大から起きる病
だから副交感神経を優位にしていく必要があるのです。
副交感神経が優位になると、顆粒球が減り、リンパ球が増えます。
リンパ球が増えると、ナチュラルキラー細胞などの免疫細胞が活性化されます。
ですが・・・がんに対する恐怖心が強かったり、苦しい治療であったりすると、副交感神経を優位にしていくことは正直、非常に難しいものとなります。
例えば、どんなに良い治療をしても、どんなに体を温めていても、恐怖におびえ、さらには治療の選択に迷い悩む状態が続くと、体は冷えてきます。
冷えた場所にがんができます。
特に乳がん、子宮がん・・・
おびえ、悩むと背中は丸まってしまい、胸部、腹部を圧迫し、その場所に血流障害を起こしてしまいます。
そして組織が破壊され、癌ができるのです。
がんを治すには、これらの精神的ストレスから自分を解放してあげることです。
がんは決して自分を苦しめるために起きたものではないのです。
何かに気付かせ、考えさせ、改めさせるために起きているのです。
生き方を変える機会をがんが与えてくれたのです。
人は苦難を乗り越えようとすることで魂が磨かれていくのです。
そして生き方の誤り、自然の法則に気付かされます。
がんを恐れない
がんに感謝、自然界に感謝して、魂を磨いて磨いていく
生き方を変え、恐れ、不安、苦しみを遠ざけ、自然と一体になりがんは退縮へと向かうのです。
バランスのとれた栄養と、体を温め、明るく前向きに生きることが、がんを治す生き方です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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