わたしのひとりごとブログ・・・
2021.09.13
がん民間療法で血流を促進・排毒
がんは血流が滞ったことで起きる病気です。
血流低下により、体の冷えが起きている場所にがんはつくられます。
そしてこの癌は、全身の血液の汚れを集め、毒素が塊となったもの
だから、がんを治すためには、血流を良くして、体温を上げ、がんの毒素を排出すること
長い期間をかけ、悪くなった血流を良くするには、時間や自助努力が必要です。
栄養、温熱、運動、心の持ち方など生き方を変えることで滞っている血流を改善していくことは充分可能です。
自分でコツコツと毎日出来ることはたくさんあります。
そのひとつが生姜湿布です。
血液の循環を促進し、毒性成分の解毒、浄化の作用があり、古くから愛される癌の民間療法です。
冷えや毒素からくる痛みなども鎮痛剤を使えば、また血流が悪くなり体温をさげ、悪循環となります。
体を温める民間療法を活用するすることをおススメします。
【生姜湿布】
用意するもの
・生姜(新生姜は除く)
・自然塩
・木綿のハンカチ
・鍋
・ゴム手袋
・タオル2枚
① 生姜をおろし金ですりおろします。
② すりおろした生姜を木綿のハンカチで包んで、紐または結んで口を締め袋状にします。
③ 鍋で沸騰させないよう約70度のお湯を沸かし火をとめます。
④ 70℃のお湯のなかに、大さじ1杯程度の自然塩をいれ、生姜を入れた木綿袋も入れます。
⑤ やけどをしない様に、ゴム手袋をして鍋のなかで生姜の袋を揉み絞り、お湯が白く濁る状態にします。
⑤ 2つ折りにしたタオルを生姜湯に浸け、しっかりとタオルに生姜湯をしみ込ませ、タオルを絞る。(あまり絞り過ぎないよう)
⑥ 少しタオルを叩いて温めたいところに箇所にタオルを当てます。
⑦ 保温のため、タオルの上に、アルミやバスタオルなどを覆い、すぐに冷めないようにします。
⑧ 1枚目のタオルが冷めてきたら、鍋のなかの新しいタオルと交換します。
【注意】
お湯が冷めたら弱火で温めても良いですが、生姜の酵素が死滅しないよう沸騰には気を付けること。
タオルの冷えが気になる場合は、保温シートをなどを使用しても良いが、毒素が出る通気の穴をあけておきます。
使ったタオルは、毒素が付着しているので、鍋に戻さず洗濯する。
生姜湿布の後は、お風呂に入らないこと
時間の目安は、1回のタオルで15分~20分
肌の赤みが目安です。
温まって毛細血管が拡張し血行が良くなると、肌が赤くなります。
生姜湿布の後、ガーゼや絆創膏にプロポリスを浸み込ませ、気になる場所に貼り、経皮吸収させている方も多いようです。
毎日コツコツ続けることが大切です。
がん治しの秘訣は・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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