がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.09.07

がん治療に常識は無い・自分に合った療法

卵巣がんの方が、転移を聞いたとき目の前は真っ暗になったそうです。

つらい治療をしてきたのに再発をし、2ヶ月の間に転移までしたのか知りたい

このままの治療を受けていて本当に良いのか・・・

切実に感じたと言われました。

今まで疑ったこともなく医者を信用しきっていただけに、裏切られ悔しく思ったそうです。

疑問を感じることは大切なことと思います。

人任せにしないためにも、常識を疑ってみることが必要なのです。

がんなると、抗がん剤、放射線、手術が常識の日本

しかし、日本のがん患者はどんどん増えています。

死亡者数も増えています。

そして、他人を恨むのは間違いですよ、と彼女に伝えました。

その治療法を選んだのは自分、その医師に任せたのも自分です。

すべては、自分の責任なのです。

だから、がん治しは人任せではなく自分で治していくしかないのです。

アメリカでは、癌は減少傾向にあり、死亡率も下がっています。

アメリカと日本の一番の違い

それは、アメリカは代替療法先進国だということです。

代替療法とは西洋医学以外の、医学・医療の総称

鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品など・・・

病気の原因を探り、免疫力を高め自然治癒力を最大限に活かす根治療法です。

アメリカでは、健康食品の必要性も積極的に説いています。

私も健康食品で救われたひとりです。

『抗がん剤・放射線・手術などのがん治療を受けた人は平均3年しか生きていないが 治療を拒否した人は平均12年6ヶ月も生きた』

このアメリカの「ハーディン・ジェームス博士」のエピソードは有名ですね。

三大療法が常識となっている日本人にとって、治療をしないことは非常識かもしれません。

『治療しない=何もしない』 ということではなく、世間の常識に当てはめないということです。

性格、環境、細胞、体質はみんな違います。

自分に似合った療法を見つけ出すことが大切です。

自分の体の声をしっかりと聞いて、自分の常識で総合的に取り組む

病院で手の施しようがないと言われた末期がんの方が、代替療法で元気を取り戻すことは珍しくありません。

苦しい体験をきっかけに、思索の積み重ねによって、独自の新しい価値観が構築されます。

その人が抱く価値観は、具体的な行動となり、新たな生活、新たな生き方となっていきます。

がん治しは、生き方の見直しです。

大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加