がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.09.14

バナナ便でがんを抑制

腸をしっかりと働かせていますか?

がんになったらするべきことです。

なぜなら・・・

腸は、免疫の7割をつかさどっている重要な存在だからです。

実は、私たちの腸管にいる腸内細菌たちが大きな活躍をし、免疫向上に働きかけてくれています。

がんをはじめとする、さまざまな病気は免疫の低下から起きています。

つまりは、腸内環境が乱れているということですね。

しっかりとしたバナナ便が出てますか?

がんと便の量は大きく関係しています。

便を健康的に出してくれる腸内細菌には、強い抗酸化力があります。

腸内細菌が減り、腸内環境が乱れると、抗酸化力が弱まり、活性酸素を除去出来なくなります。

活性酸素は、正常細胞の遺伝子に傷をつけ、がん細胞をつくっていきます。

活性酸素が大量に放出されると、体が酸化し、がん細胞が増えます。

体を酸化から守るには、腸内環境を整え、しっかりと抗酸化力を高めることです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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