わたしのひとりごとブログ・・・
2021.09.27
魂からの思いでがんを治す
私たちは、子どもの頃に経験したこと、聞いたことが潜在意識の中にしっかりと刻み込まれています。
さまざまな経験を重なていくうちに、人間の負の思考がつくられていきます。
どんな人でも生まれた時は、負の思考と言うものは一切ありません。
愛の思考だけが、存在します。
しかし、成長と共に、痛い、悲しい、苦しい、悔しいなどの経験をすることで、人を恨む、妬む、不平不満といった負の思考が気付かないところでつくられているのです。
だから、人は心無いことを言って、他人を傷つけたり、相手を戸惑わすような言葉を投げかけたりしてしまうのです。
がんなおしには、変わらぬ信念と、魂からの思いが必要
しかし、がんの方を見ていると、人の言葉によって悩み、振り回されています。
酷い人は、立ち直れないほどになります。
今まで自分が信じてやってきたことも、あっという間に崩れていきます。
もし、自分がそうであるなら、周りをよく見てください。
自分がぶれる理由
それは意外にも、肉親であったり、身近な人ではないですか?
これが、なおらない自分をつくっている原因です。
肉親や、身近な人に言われるほど、ショックなものはありません。
ただ、人はみな、未熟であるということなのです。
未熟であるから、肉親であっても恨み、妬みの負の思考が働きます。
だから、自分は自分
負の誘惑に引っ張られない魂を持つこと
自分が信じたものが一番
自分が信じたこと、直感が働いたことが一番の療法であり、一番の生き方なのです。
さあ、自分と神様を信じて、心豊かに美しく生き生きと輝いてくださいね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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