わたしのひとりごとブログ・・・
2021.09.09
がんの最高の治療師は自分と家族
あなたは、ご自身の『氣』のエネルギーを信じますか?
生命の根源である『氣』
私達は氣が無くなれば生きていることは出来ません。
この氣が体の活動・生命エネルギーになっています。
しかし、氣が全身を流れず、どこかに滞ってしまうと病気になります。
氣滞瘀血(氣が滞り、血液の流れが悪くなり、よどんだ状態)が起きます。
氣滞瘀血が解消されない限り快方へは向かいません。
氣が滞ってしまう原因は、ストレス・過労・冷えなどです。
まさに 『病は氣から』 の言葉通りです。
『氣』と言えば、気功師
手のひらから出るエネルギーを使って治療を行います。
治療師の手のひらからは、微弱な電磁エネルギーが放射されているといいます。
この手のひらから出る『氣』は特殊な能力を持つ人にしかないエネルギーだと思っている方も少なくないでしょう。
エネルギーの強弱はあるものの、生きている以上『氣』は、誰しもがもっているものなのです。
この氣を利用せずにいるのは勿体ないと思いませんか?
治療師のような強いものは無くても、自分自身で毎日コツコツと出来る治療です。
私がガンになった時、夫が毎日私の下腹部、腎臓、肝臓に手をかざしてくれました。
ただひたすら、『ありがとうございます』 と感謝の気持ちを込めながら手をかざしてくれました。
私は、『ありがとうございます』 と感謝を言葉に発しながら、滞っているものが流れていく感覚をしっかりとイメージしました。
すると、手をかざしてもらっている部分はポカポカとあたたかくなるのです。
ポカポカとあたたかくなるということは、血流も良くなっているのです。
自分でも出来ますので、毒素の排出を促すために、私は暇さえあれば、腎臓、肝臓にしっかりと手をかざしました。
治療師のような強いエネルギーはなくても、家族には強い愛情があります。
小さな力でも毎日コツコツと続けることが大きな力となり、結果をつくっていくのです。
そして、信念が現実をつくるのです。
家族の愛情に勝るものはありません。
がん治しには、前向きな気持ち、豊かな心が必要です。
しかし、幾度となく落ち込むときがあります。
落ち込む時間をいかに短くしていくか・・・
これも訓練です。
人生にはこんな時もある、と今の自分を受け入れることです。
がん治しは、『思考直し、生き方直し』 です。
今の自分を受け入れることで、信念を持ち続けることが出来るのです。
がんの最良の治療師は、あなたとご家族です。
愛情、喜び、笑い、癒しは免疫力を高めます。
これらは、体をリラックスさせ、副交感神経を刺激し、リンパ球が増えるのです。
リンパ球の中には、ガン細胞を発見すると攻撃してくれるNK細胞がいます。
リンパ球が増えることによりNK細胞も活性化されるのです。
大きながんが数日のうちに消える人もいます。
これが自然が与えてくれた治癒力というものなのです。
体が心地よいと感じる生き方
体が心地よいと感じる言霊
体が心地よいと感じる食
食で治せない病気は医者にも治せないのです
出来る限り、天然のものを使い、天然のものを体に入れることです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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