がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.08.06

がんになる原因を体取り除く

療法には、対症療法と原因療法があります。

 

対症療法だけに頼りすぎるると・・・・病気は繰り返すことになります。

 

病気の急性期には・・・・すばらしい力を発揮する対症療法

なのですが、対症療法は薬剤を使います。

 

薬は体温を下げ➡血液を汚し➡体は酸化してしまいます。

 

血液が汚れ➡体が酸化すると➡がん細は増殖をしやすくなります。

 

そして、薬剤はがんの原因となる毒素を体の中に溜めてしまいます。

 

体内に毒素が増えれば増えるだけ、がんを治そうとする体の機能は弱っていきます。

 

緊急時を除き、対症療法は、人間が本来持つ自然治癒力を抑えてしまうのです。
 

自然治癒力は➡がん治しにとって欠かせない存在➡自然治癒力なしでは、がんは治らないと言えるでしょう・・・

 

自然治癒力が衰え➡またがん細胞は増殖します。

 

この自然治癒力を維持するためには➡対症療法だけに頼らないこと

 

自然治癒力を低下させてしまった根本原因を取り除くこと、これが原因療法です。

 

体を温めること、食事を見直すこと、ストレスの緩和に努めること、運動をしたりするのが原因療法です。

そして、体内に溜めてしまった毒素を排出することが重要になってきます。

すぐにでも排毒をすること、いかに素早く排毒するかで、再発率が変わってきます。

 

排毒には➡【整った栄養・体温・前向きな明るい心】が必要です。

 

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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