わたしのひとりごとブログ・・・
2021.08.16
感染症の時は消化酵素を使わない
がんの人は免疫力が低くなっていると考えられます。
免疫力が低いと菌やウイルスなどに感染しやすくなりますね。
自分で治す自己治癒力も弱いので、何でもない菌にも負けてしまい悪さをされてしまうことも・・・
風邪、肺炎、膀胱炎、カンジタ膣炎、腸炎、結膜炎、骨髄炎など
菌やウイルスは私たちの生活のなかに限りなく存在しています。
これらを体内に侵入させないよう追い払うことが出来る人
また仮に菌やウイルスが侵入してきても、発症させずに済む人
免疫力、自然治癒力が高い人です。
私の免疫力の強い味方はこちらから
免疫力、自然治癒力が低い人は、よく風邪をひいたり、疲れると膀胱炎やカンジタ膣炎などを起こしてしまい、薬を必要としたりします。
残念ながら、薬は免疫力や自然治癒力を下げてしまうので、また感染症を繰り返したりすることにもなります。
ですから免疫力、自然治癒力を高めるためようと思ったら、日頃から薬に頼らない生活をすることです。
そして、風邪など感染症を起こしてしまったときには、いつものように食べないことです。
体力をつけないと、と思い食べてしまうと返って回復を遅らせてしまうことにも・・・
体の修復には酵素を使います。
食事をすると体内の酵素を消化のために使ってしまいます。
酵素を体の修復に使いたいときに消化のほうに使ってしまうと当然、体の回復は遅れます。
つまり、食べる事は体に負担をかけているのです。
しかも体調不良のときに食べればもっと体に負担をかけてしまうのです。
それを本能でとらえる動物たちは具合が悪くなると食べることをやめ、巣穴にもぐりじっとして回復を待ちます。
人間も同じですね。
食べるという負担を避け、しっかりと休んで回復を待つ
気をつけることは、脱水にならないよう水分の補給です。
そして、サプリや健康食品などを上手く活用してビタミン、ミネラルとしっかりと摂り入れることをおススメします。
日頃から、免疫力を低下させないよう、安易に薬を飲まないこと、食べ過ぎないこと、ビタミン、ミネラル、酵素を確保することです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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