がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.08.14

がんを忘れるほど一生懸命生きる・がんが消えた

手の施しようがないといわれ、病院をあとにした人

余命宣告を受けてまで治療をしたくないと思い、病院を出た人

いわゆる末期がんと言われる人ですが、その後 がんが消えたということも・・・

病院を出て家に帰れば、誰も治療をしてくれないのですから、自分でするべきことをしていくしかないのです。

そこでやっと、食事も変え、体を動かさなくてはいけないことに気付き、自分の体は自分で管理するようになったと言われます。

今まで、何と勿体ない時間を過ごしてきたのだろうか・・・と言われた人もいます。

医者が治そうとしても治らなかった癌が治るのはなぜでしょう。

それは生活だけでなく、心のあり方を変えたからです。

目が覚め、朝が迎えられたことがこんなに有り難いとは、今まで気付きもしなかった。

朝陽がこんなにキレイで感動するものだとは、今まで思いもしなかった。

家族で食卓を囲むことがこんなに大切な時間だったとは、今まで考えもしなかった。

庭に咲く花がこんなに美しく、花も気を感じて生きているとは、今まで知らなかった。

この気付きが心からの感謝を生み出します。

今、生きてることに感謝出来る人

がんを忘れるくらい今日一日を一生懸命生きる人

このような人が、がんの自然退縮を起こしているのです。

そもそも命の期限は誰にもわからないのです。

今日一日、自分がやるべきことを淡々とこなして、後は天にお任せする

やるべきことが本当に出来ていれば、お任せすることが出来るのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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