がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.08.12

言葉にはエネルギーが宿っている

お金がない、生活に余裕がない

ご相談のお電話を頂いたとき、よく聞く言葉です。

お金があれば、生活に余裕があれば

代替医療も受けてみたい、健康食品だっていいものをたっぷり飲んでみたい

これが本音ですよね。

25年ほど前のハーバード大学医学部による調査結果で、アメリカでは教育があり収入が高い人ほど、抗がん剤による療法を避け、代替療法を選んでいるという話を聞いたことがあります。

これだけお金は、思考を変えるのです。

このお金がある生活をつくるのは、まぎれもなく自分自身

これもガンで気付き、学んだことのひとつ

お金が欲しければ、お金がない! なんて言葉は禁句です。

マイナスの言葉は、マイナスのエネルギーを発してその通りの現実をつくります。

病気も同じ

病気をなおしたければ、なおらないかも! もし、私になにかあったら・・・

そんなマイナスの言葉は禁句ですね。

お金がある

病気はなおる

このプラスの言葉のエネルギーが必要なのです

言葉にはエネルギーが宿っていることをお忘れなく

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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