がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.08.02

がんなのに感染症

抗がん剤治療をされている方は、極度に免疫が落ちています。

某大学病院の有名な話

1年間に亡くなったがん患者のカルテを徹底精査したら、80%はがんでなく、抗がん剤や放射線など 「がん治療」の副作用で死亡していた! (船瀬俊介氏ご著書より)

抗がん剤を投与した患者群ほど早く、多く死亡している(米国東海岸リポート)

実際のご著書には大学病院名は実名で書かれています。

免疫力を弱める最悪の薬が抗がん剤です。

生命力を弱める、といったほうが正しいかもしれません。

抗がん剤をすると、胸腺が縮まり、B細胞、T細胞が減少します。

そして、NK細胞などリンパ球が激減します。

さらに、血小板、赤血球が減少し、免疫力が急激に低下し、普段なら防げるはずの菌に感染してしまうのです。

その結果、感染症で亡くなる方がほとんどです。

そのぐらい抗がん剤は、生命力を無くしてしまう薬です。

そんなに弱っている患者さんのもとに、外から菌を持ち込んでしまっていませんか?

良かれと思い、私の知人も毎日、がんの友人が入院している病院に足を運んでいました。

1ヶ月もしないうちに、がんの友人は熱を出し、肺炎で息を引き取りました。

私たちにとっては、何でもない菌ですが、抗がん剤をしている人にとっては殺人同様の菌になります。

これも抗がん剤の怖ろしい事実です。

今日もある方が、

うちのお嫁さんも、がんが見つかり、治療を始めて半年で亡くなったよ・・・

肺炎で・・・だから、わかるのよ。抗がん剤の怖さが・・・

と、まだ幼いお孫さんを抱いておっしゃいました。

がんが見つかるまでは、本当にお元気だったそうです。

本当に残念でなりません。

いくらがんが消えても、亡くなったのでは何の意味もないですよね・・・

がんなのに、死因は肺炎・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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