わたしのひとりごとブログ・・・
2021.07.29
喜びを感じて低酸素からの脱出
喜びを感じて生きていますか?
特に楽しいことも無いから、と言われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
喜びもなく、毎日悶々とした気持ちで過ごしていると細胞だって元気をなくしてきます。
喜びのない生き方は、気がつかないうちに低酸素状態になっていることも...
ガンになって、クヨクヨしていても低酸素状態に陥るだけで、がんもよくならず、何の得もありません。
低酸素は血流を悪くし、低体温を招きます。
低体温になると、氣が滞り、さらに酸素の運びが悪くなります。
まさに、負のスパイラルですね。
がんは、低体温、低酸素、高血糖の状態が招いた病
本来、この状況から脱出しなければならないのです。
この状況を改善していくようにすれば、がんは増え続ける事もなく、自然退職が始まると福田稔先生はおっしゃいます。
喜びは自分でつくるものです。
向こうから訪れてくるものではありません。
周りには、数え切れないほどの喜びがあることに気がついていないだけです。
家族がいることも、ご飯を食べれることも、朝、目が覚めることも喜びです。
喜びを見つけるのが人生
大きく深呼吸してみましょう。
空気がキレイな早朝、窓を開け
氣の流れと朝陽のエネルギーをしっかりと感じてください。
目を閉じて、体内の毒素を吐き出す気持ちで、ゆっくりと口から息を吐き出していきます。
今度は、体の隅々に酸素が行き渡っていくイメージを描きながら、ゆっくりと鼻から息を吸い込みます。
しっかりと胸に酸素が入るのがわかりますね。
無理をせず、体の声を聞きながら
心と体が心地よいと感じることが大切です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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