わたしのひとりごとブログ・・・
2021.06.29
増え続ける子宮頚がん・円錐切除術後の再発
増え続ける子宮がん
子宮頸がん、子宮体がん、どちらも30代、40代といった子育て世代の方からのご相談が増えています。
子宮頸がんの原因とされるヒトパピロマウイルス
がんになるウイルスと聞けば怖くなりますね。
日本女性の約8~9割が感染しているといわれるヒトパピロマウイルスですが、通常は自然に排除されるウイルスであり、本来は怖がるものでもないようです。
怖いのはウイルスではなく、ウイルスが排除できない自分の体です。
つまり免疫力が低いということです。
これは、ヒトパピロマウイルスに限らず、カンジタなど菌も同じですね。
子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの方は、カンジタ症に悩まされた経験がある方が多いです。
少し疲れいても免疫力があれば、自然治癒力が働き、真菌の増殖は防ぐことが出来るのです。
ウイルスや菌を排除できないのは、まさに免疫力、自然治癒力の低下を意味していますね。
その究極の状態が癌です。
子宮がんの検査は、細胞を採取します。
自然治癒力がない人が、検査で細胞を採取すればその傷口はどうなるでしょう。
自然治癒力の低い人は、傷口を再生する力もないため、細胞は酸化したままとなり、やがてがん化していくことも・・・
異形成ががんに変化する・・・
検査によって、細胞が傷つけられがんが出来ていることも考えらえますね・・・
たとえ小さな傷でも、細胞を切り取ることは体にとって大きなダメージを与えています。
とくに子宮頸がんの円錐切除術
初期の子宮がんで円錐切除をした後、進行がんになったと言われる方は少なくないです。
なぜ、子宮がんになったのでしょうか・・・
免疫力が低いからです。
自然治癒力が低いからです。
傷口ががん化するのも理解できますね・・・
そもそもなぜ、免疫力、自然治癒力が低いのでしょうか・・・
栄養が偏っていませんか?
常にストレスを抱えていませんか?
体が冷えていませんか?
化学物質たっぷりの生理用品を使っていませんか?
まずは、自然治癒力が低下した原因知り、取り除く
そして、バランスのよい栄養、体温、明るく前向きな心で免疫力を高めていくことが大切です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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