わたしのひとりごとブログ・・・
2021.06.23
がんを自分で・・・・
切れば切るほど悪くなる・・・(福田医師)
「がんを急速に悪くする筆頭は抗ガン剤です。放射線治療も免疫をガタガタに低下させてしまいます。抗がん剤や放射線治療、手術、抗生物質、ステロイド、鎮痛剤などをやたらに使わなければ、がんはちょっとやそっとでは進行しません。」
免疫力を弱める最悪最凶のクスリが、抗ガン剤なのだ。その正体は「生命細胞を殺す猛毒物質」
なのだ。がん細胞との戦いで、気息奄々としているがん患者に、生命力(免疫力)を徹底的に弱らせる抗がん剤・・・
(船瀬俊介氏 ご著書より抜粋)
これに気付かれた方から、相談があります。
抗がん剤をやめたら何をすれば良いのか・・・
悩まれてますね。
免疫力、つまり自然治癒力を上げるだけです。
ですが・・・
その前にまずは、がんになった原因を取り除くことです。
何か原因があり、免疫が低下し、がんになったわけです。
その原因がそのままでは、免疫を上げることは出来ません。
がんは自分で治す病だと気付いたのであれば、なぜがんになったのか、振り返ってみることです。
原因を取り除くということは、正常な体に戻すということ
そして、がんを自然退縮に向かわせるために、生命エネルギーにスイッチを入れます。
そのスイッチを押すことが出来るのは、本人のみ
自然治癒力は、誰しもが持ち備えています。
その治癒力を生かさずして、がんをなおすことは出来ません。
自然治癒力へ信念を持ち続けることが、自然退縮への最大の要
「心も持ち方」ひとつです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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