わたしのひとりごとブログ・・・
2021.06.28
今までの常識が変わった時本当のがん治しが始まる
【すべての常識が変わった時】
本当のがん治しが始まります。
心の持ち方ががんを治す?
少食ががんを治す?
運動してがんを治す?
体を温めてがんを治す?
そんなことでがんが治るわけがない、と思うかもしれません。
それは・・・
『がんは自分を苦しめる悪い細胞、果てしなく増殖し続ける魔の病
だから少しでも早く、攻撃してやっつけなければならない』
この常識が根底にある以上は、がんは医者や薬が治してくれるものだと当然思うでしょう。
日本では、がんが見つかれば100%何らかの治療をすすめられます。
ですが、スウェーデンでは、前立腺がんの治療は「何もしないこと」だそうです。
肺がんも同じだそうです。
カナダで、もっとも多い治療法は「何もしない」「無治療が23%」
日本は国際的レベルに比べ、抗ガン剤20倍、手術は17倍も多いそうです。(船瀬俊介氏ご著書より)
日本は他国と比較をしても、がん治療においては随分と違いがあることに驚きました。
アメリカでは、がんの半数以上の人が代替療法に取り組み、がん死亡率も減ってきています。
がんは人任せでは、治せないということを認識しているでしょうか。
『自分で治す』 ためには、がんに対する常識を変えていかなくてはなりません。
がんは血液の汚れであり、これが続けば人間は命を落としてしまいます。
血液の汚れ、体の毒素が溜まった時、命の危険を察知して、汚れを1ヶ所に集め、塊となり知らせてくれるのががんなのです。
がんが知らせてくれなければ、一瞬で命を落としていたかもしれないのです。
がんに感謝ですね・・・
がんに感謝し、ガンを癒す自分になること
血液の汚れは、ストレス、食事、生活、冷えから起きてきます。
囚われを捨て、心身共にキレイになる。
心豊かに美しく生き生きと輝くガン治し
そんな方を応援しています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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