がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.04.06

弱アルカリ性の食事でがんを抑制

がん細胞は、体が酸性の環境で成長をします。

体をアルカリ性に近づけると癌が遠ざかります。

つまりがんは、酸性を好み、アルカリ性を嫌うのです。

弱アルカリ性を維持する食事をすることが、がん治しの秘訣です。

玄米菜食が適していると言われています。

動物性の食品は避けることで、体内のpHを弱アルカリ性に保ち、まずはがん細胞の成長を抑えていくこと

また、果物は弱アルカリ性を維持できる食べものですが、糖を多く含むので注意が必要ですね。

この状態が続くと、がん細胞の成長が阻害されるだけでなく、周りの細胞が元気になり、がん細胞はますます生きづらくなります。

完璧な食事は出来ないにしても、栄養補助食品などを用いて摂った栄養素を結合させ、酸性度を弱めていくことは可能です。

体内をアルカリ性に傾けると、酸素もより多く保持することが出来ます。

がん細胞は、酸素が豊富な環境を嫌います。

また体内のアルカリ度が高いと、老廃物などの排出もスムーズになります。

弱アルカリ性の食事で、がん細胞が住みにくい環境をつくることが重要ですね。

とくに生野菜は、ビタミン、ミネラル、酵素などの面でも優れているので積極的に摂っていきましょう。

毎日の食事の栄養を、効率よく生かすために総合的健康食品での補助をおススメします。

大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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