わたしのひとりごとブログ・・・
2021.04.17
がん治しは捨てることから始まる
治癒の一番の妨げとなるものは、がんに対する恐怖心です。
恐怖心は、体におおきなストレスを与えます。
がんがなおった人は、自分を信じるという信念を持ち、恐怖心など持っていないといいます。
恐怖心は、助かりたいという苦しみを与えます。
そして、助かりたいがゆえに、様々なことに気持ちが流れてきます。
すると、信念としてあり続けるのはずの軸がブレてきます。
あれもこれもと、たくさんのことをしようとして、中身が薄くなりがちです。
多くのことをすると、何が正しいのかわからなくなってきます。
そして、さらに心にブレが生じるのです。
がんなおしは、多くを望むと失敗します。
何を捨てるかが大切です。
捨てることは勇気が要ります。
しかし、いっぱいいっぱい抱えていては、余裕がなくなり、結局行き詰ってしまいます。
広く浅くではなく、ひとつのことを深く深く振り起し、磨きまくることです。
そこに本当の信念が生まれてくるのです。
たくさんの療法、多くのサプリメントより、ひとつのことをしっかりと確実に続けることです。
本当によい健康食品は1種類で充分です。
余分なものは捨てる
がんになった原因も捨てる
捨てたところにいい具合の隙間ができ、その隙間に心のゆとりが生まれてくるのです。
直感を働かせるには執着を捨てること
恐怖心を安心に変えるには、ただ黙々と信じたことをやり続けることです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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