わたしのひとりごとブログ・・・
2021.04.16
がんを癒す音とは
私たちの体は、地球のリズム(振動)に共鳴・共振し、動いています。
人の心と体は、良い音には良い様に、悪い音には悪い様に反応しています。
良い音とは、自然界がつくりだす音です。
木々が揺らぐ音・小川のせせらぎ・小鳥のさえずりなど自然界の音は、高周波の世界になります。
悪い音とは、いわゆる騒音です。
車の音・電車の音・工場や工事の機械音・家電製品の音・携帯電話の音は低周波の世界になります。
私たち現代人は、低周波の音の世界で生活しています。
これらの不自然な音は、体にストレスを与え、自律神経を乱してしまいます。
この繰り返しが、やがて病気をつくっていきます。
田舎で暮らす人が病気が少ないのは、毎日聴いている音が違うからです。
山や川など自然のなかでは、心が和み癒されますね。
心も体も心地よさを感じると、副交感神経がぐんと優位になり、生命エネルギーにスイッチを入れてくれます。
実はもっと身近なところに、体に良い音があることを忘れています。
最もがん細胞に効果があるといわれているのが人間の声なのです。
心地よく聴こえる声・癒される声・・・
自分の声でがんを癒せるのです。
一番よく聴いている声は自分の声ですから、習得すればがんなおしに役立ちますね。
自分で自分を癒す声を活用していきましょう。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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