がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.03.26

体の力を上げながらがんの痛みを和らげる

がん細胞の発生は、どんな人でも毎日、起きています。

人は日常生活において、壊れた細胞であるがん細胞を発生させています。

 

壊れた細胞が分裂、増殖をくりかえして大きくなり、がんとして症状に現れます。

 

その原因は、ストレスや乱れた生活習慣が多いといわれています。

 

ストレスや生活の乱れが原因で、細胞は傷つき破壊され、がん化されていきます。

 

通常は、そこで免疫力が働き、がんが大きくならいよう働いてくれています。

しかし、免疫力が低下すると、壊れた細胞が分裂、増殖を繰り返し、がんという塊になっていきます。

やがて大きくなったがんは、痛みなどの症状の原因となり、苦痛を伴うようになります。

 

その苦痛を和らげるため、ステロイド剤を使うことがあります。

実はこのステロイド剤には、免疫力を低下させる作用があり、免疫細胞の働きを抑えてしまうのです。

痛みなどの症状を緩和する代わりに、免疫を低下させてしまう・・・

免疫力・・・

私たちが生きていくうえで絶対に必要な存在

 

がんを治すには最も大切な力

 

薬だけに頼らず、免疫を上げながら、痛みを和らげる

 

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

 

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