わたしのひとりごとブログ・・・
2021.03.03
がんは自分で治す意識が大切
本当にこのままでいいのですか?
と言いたくなるような方がたくさんいらっしゃいます。
病院での標準治療しか知らない
だから病院から、もうこれ以上出来ることはない、と言われたから終わりだと思ってしまう
なおらない、しかも状態は悪くなっているにも関わらず、西洋医学に依存している
がんは自分でなおすという意識が絶対に必要です。
そして、がんの療法は自分で学び選ぶものです。
病気は薬でなおす、病気は病院でなおす、と育てられた日本人は何の疑いもなく西洋医学一辺倒でがん治療をしている人が大半です。
アメリカは違います。
がん治療には、半数以上の人がヒーリングやアロマ、健康食品などを使った代替医療を取り入れています。
どんな治療をしても、免疫を高めなければ意味がないということです。
つまり自然治癒力を高めるということを大切にしています。
日本人も遅れながらも少しずつ気付き始めています。
がんでつらい治療をしたにも関わらず、亡くなっていく人を見て疑問が出てくるものです。
私もその一人でした。
私が目にしたカリフォルニア大学のハーディン・ジェームス博士の衝撃的な言葉
「治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術、その他の(がん)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」
「原因は手術による外傷が、生体の防衛機構に影響したためである、と私は考える。人体には本来、あらゆる種類のガンに対抗する防衛機構が備わっているのだ」
その言葉は衝撃でもあり、考えるきっかけとなりました。
確かに、この前まで元気だった人が手術と同時にどんどん弱り、数ヶ月後にガンが再発
そんな方も少なくありません。
がんは切ったら治る、そう思っていたはずです。
一方、末期で手術不可能と言われたことを機に、すべての治療を断り、食事や健康食品、運動、温熱など自分に合った自分療法を見つけ元気に過ごしている方もいます。
この差は、まさに免疫力です。
そして、毒だしが出来ているかどうです。
「がんは自分でなおす」 この意識がすべてを変えますね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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