わたしのひとりごとブログ・・・
2021.03.10
プラスの心理とマイナスの心理の折り合いをつける
ガンになって、今まで当たり前と思っていたことがそうではなかったことに気付かされたり、人の言葉や優しさが身にしみたりします。
ガンは死を連想させます。
人はいつか死ぬものとわかっていても、こんなに早く自分が死と向き合うことになるとは思ってもいなかったでしょう。
不安でいっぱいになると周りが見えなくなります。
気付きや感謝というプラスの心理と、不安や苦しみから愚痴、泣き言というマイナスの心理が入り乱れ、心のバランスが取れなくなります。
人間ですからどんなときもプラス思考で完璧な人ばかりではないでしょう。
プラスとマイナスの折り合いをつけることが大切です。
マイナスに傾いているとき、自分のことだけになっていませんか?
人が喜ぶことにエネルギーを使ってみる
自然とプラスの心理状態になります。
末期ガンから生還した人は、人様のためになることをしています。
自分の残されたエネルギーを人様のためにつかっています。
どこかで人は生きている証を求めています。
認めて欲しから、人様のためにいきるのです。
人様に喜んで頂けたことによって、自分の大きな喜びとなる
喜びは、生命エネルギーにスイッチをいれ、細胞が活性化されます。
人様のために生きたことが、結果、自分にかえってきているのです。
明るく輝いた人生を手にいれましょう
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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