わたしのひとりごとブログ・・・
2021.02.12
自分の力で抗がん剤の副作用から体を守るには
病院から見放された、もしくは治療へ不安を持ち、自ら病院を離れた
「がん難民」といわれるひとたちが増えています。
このように行き場の無くなったことで、本当に不安な時間を過ごされている方がおられます。
日本には130万人を超えるがん患者がいるといわれています。
そのうち半数が、治療への不安、不信感で悩んでいるそうです。
突然、がん宣告を受け、準備も知識もない状態
そこから、治療が始まります。
つらい治療に耐えた後に、数カ月で再発、転移
壮絶な副作用で衰弱
治療の甲斐なく亡くなる人が後を絶ちません。
治療から起きた感染症で亡くなる人が減らないのは、今現在の悲しい現実ですね。
2人に1人ががんになり、3人に1人が亡くなっています。
自分の体は自分で守らなければ・・・
誰も守ってはくれません。
治療と守ることは違います。
放射線や抗がん剤をする以上、副作用から自分を守ることをしていく必要性があります。
副作用から自分を守る
がんが消えても、副作用で亡くなったのでは何の意味もありません。
「活性酸素を除去」そして、しっかりと免疫力をつけることが大切です。
がん難民にならない為にも、自分自身で学び、日々実践することも大切です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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