がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.02.21

たかが白湯、されど白湯

白湯には、内臓の機能や血液循環を高める効果があります。

内臓が温まると、基礎代謝があがり体内の毒素を排出しやすくなります。

白湯は胃腸の働きも良くなるので、便秘にも効果的

朝起きたら、200㏄の白湯を体温に近い温度でをゆっくりとひと口ずつ、できれば落ち着いた環境の中で頂きます。

内臓だけでなく、心身ともに癒されます

朝は解毒の時間です。

内臓を温め、解毒しやすい環境をつくることは大切です。

ただし、良いからと言って飲みすぎには注意してくださいね

私は、白湯に70種類以上のミネラルが入った天日塩をひとつまみ入れます。

自然塩の塩分は、体温維持や解毒には欠かせないもの

とは言え、自然塩と言っても心配なのが、ニガリ成分です。

ニガリ成分を少しでも取り除いた自然塩をおススメします。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加