がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.12.22

カンジタとがんの関係

免疫が低下するとカンジダ膣炎起きやすくなります。

カンジダ菌が膣に侵入

異常増殖したことで起こる感染症のひとつです。

繰り返し起きるカンジタ症は、女性にとって切実な悩みですね。

昔に比べ、現代の女性はおりものが増えていることも原因です。

細菌など、異物を排出しようとする反応のひとつである、おりもの

食べ物や環境で量が変化します。

動物性の食事

そして食べ過ぎている現代人

おりのもが多いということは、体にとっての異物が多いということです。

そして、不快感を軽減するため

おりものシートを使うようになりました。

このおりものシートが、カンジタ症の原因にもなります。

多くの生理用品は、月経血や尿を吸収するために高分子ポリマーが含まれています。

水分を吸収して漏れないように凝固させる高分子ポリマーとは、大変な有害化学物質といわれています。

これは、発熱時などに使用する冷却シートと同じしくみになっており

結果として子宮を冷やしてしまうのです。

子宮が冷えれば抵抗力がなくなります。

当然、カンジタ菌が増殖してしまいます。

もともと子宮は、袋状の冷えやすい臓器です。

物理的な要因で子宮を冷やさないよう気を付けたいですね。

子宮がん、卵巣がんの方のほとんどの方➡カンジタ膣炎に悩んだけ経験をお持ちです。

冷えの影響を受けるカンジタ膣炎

冷えから起きるがん

連動しています。

まずは安全な生理用品を使い、冷えから子宮を守りたいですね。

そして、免疫力を下げないようバランスよい食生活を・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

 
 
 

 

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