わたしのひとりごとブログ・・・
2020.12.10
がん細胞を阿弥陀様のように思うこと
現代医学は、がん細胞のことを、外界から入ってきたエイリアンのようにせん滅し叩き潰す思想です。
がん細胞は自分の体の弱い部分よりももっと弱い細胞なんだから、自分の意思によって統制できるものなのです。
自分の体に入ったがん細胞は、阿弥陀様かエンジェルと考えれば、とてもおとなしくなります。
自分の敵にするのではなく、「味方」と考えればとても扱いやすくなると思います。
そういうやりかたで、多くの人が治っています。
以上 船瀬俊介氏ご著書 奇先生のお言葉を引用
素晴らしいお言葉だと思いませんか?
私は、がんは阿弥陀様であり、自分の分身だと考えています。
自分の分身を攻撃したり、切り取ったりしたい人なんていません。
分身であるから、大切にしたいと考えます。
分身だけを治そうとしても、必ず無理がきます。
大元の体が汚れている状態では、また分身が汚れて苦しむことは目に見えています。
まずは、大元である自分の体からなおしていくことが先ですね。
大元の体が浄化されれば、分身もキレイになります。
大元の体が浄化されれば阿弥陀様も喜ばれます。
体を温めること
体が喜ぶ日本古来の食事をすること
体を癒す心を持つこと
体を冷やす生き方をしていませんか?
日本人の体に合わない食事をしていませんか?
不平不満、愚痴、恨み、悪口で心と体を苦しめる生き方をしていませんか?
血液がすべて生まれ変わるのに約90日
骨まで生まれ変わるのには約3年かかると言われます。
これを証明するかのように、韓国では
「病気になれば100日は熱心に自分を精進すれば治る」
と言われているそうです。
阿弥陀様は、必ず見ていらっしゃいます。
自分を信じて、精進することです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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