わたしのひとりごとブログ・・・
2020.10.23
がんを増殖させる電磁波を遠ざける
電気機器は生活には欠かせないもので、家の中にはたくさんあります。
10年前、20年前にはなかったものが・・・
今では当たり前のようにたくさん使われており、生活のなかの電磁波は増えるばかり
この「電磁波」が「がん」を増やしている原因でもあります。
常に持ち歩いている携帯電話もがんをつくる原因でしょう・・・
WHO(世界保健機構)の専門機関である【国際がん研究機関】が、携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がん性の可能性あり」という評価結果が発表さています。
携帯を耳に当てて10年以上使い続けると脳腫瘍になる確率が3.9倍も増えるそうです。(スウェーデン報告)
この原因は、発信している電波(マイクロ波)に発がん性があるからです。
世界的権威ロバート・ベッカー博士の警告によれば、その他にも電磁波はこんな影響を与えているそうです。
成長細胞ダメージ、発がん性、がん促進、催奇形性、神経ホルモン混乱、自殺や異常行動、生理リズム破壊、ストレス反応、免疫力低下、学習能力低下など
怖い現実です。
避けては生活できない現代ですが、使わなくても済むものは出来るだけ使いたくないものです。
頭痛、めまい、疲労感、脳DNA破壊・・・
日本で電磁波については、まだあまり重要視されていません。
しかし、ヨーロッパを中心として携帯電話の電磁波が人体・子どもに悪影響を及ぼすものとして世界的に危惧されています。
大人の脳より子どもの脳は小さく頭蓋骨も薄い、しかも未熟とあり大人より電磁波の影響を受けやすいのです。
そして、頭の中に入っていった電磁波は頭の中に蓄積されます。
ヨーロッパ各国で共通して16歳未満の子どもの携帯電話の使用を禁止すべきとしています。
せめて、スピーカーやイヤホンを使うなどして耳から離して使うなど工夫はしたいものです。
寝るときは、枕元から離すことも大切です。
とくにがんの人は、がんを増殖させないためにも気をつけたいですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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