わたしのひとりごとブログ・・・
2020.10.30
社会毒を避ける
日本では、2人に1人ががんになる時代です。
他人ごとではない時代です。
人間の体は、元気な人でも毎日数千個から数万個のがん細胞が発生しています。
これに対して、体は遺伝子修復機能をもち、がん細胞をアポトーシス(細胞の自殺)に導き、がんにならないよう働いています。
通常はアポトーシスされるがん細胞ですが、何らかの原因で遺伝子が傷つくと、がん細胞は爆発的に増殖をはじめることが、がんの始まりです。
遺伝子を傷つける原因のひとつが生活毒です。
食品添加物、農薬、化学製品、界面活性剤使用の化粧品、シャンプー、薬、たばこなど・・・
肉、乳製品、卵などの動物性の食品も体内で毒に変わる可能性の高い食べ物です。
日本に大量に輸入されているブラジル産鶏肉
ブラジル政府は輸出の停止をしてますが・・・
遺伝子を傷付けてしまう鶏肉を食べていませんか??
がんにならないために
がん細胞を正常細胞に戻すためには、遺伝子を傷つける毒素を入れないことが大事です
細胞の修復には
『口から入れる栄養と心』
夕食で摂ったものが、その日の細胞の修復に働きかけます。
食べたものががんをつくり、食べたものがガンを治す
夕飯は、抗酸化力の強いキャベツの千切りと、酵素を働かす納豆、味噌汁などの発酵食品がおススメです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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