わたしのひとりごとブログ・・・
2020.10.30
がんとショウガシップ
がんになったときよくやっていた→生姜シップ
生姜シップは血行にも良く痛みや解毒にも有効です。
生姜シップの効果を高めるためにも・・・・
まずは滞っている 『氣』 を流してから始めると更にいいですね。
深い呼吸でゆっくり、体にしっかりと酸素を入れて・・・
【生姜シップのやり方】
大きめの鍋に70~80℃のお湯を沸かします。
すりおろした生姜(新生姜はダメですよ!)を木綿の袋に入れ、大さじ1ほどの天然塩と一緒に鍋に入れます。
もちろん水分も一緒に鍋に入れます。
木綿の袋がなければ、お茶パックなどを活用してください
気を付けることは、沸騰させないことです。 【注】
(生姜の酵素がなくなります)
ゴム手袋をして、鍋のなかの生姜の入った袋をもんでエキスを出しきります。
鍋のお湯が生姜の汁で濁ったらフェイスタオルを2〜3枚入れます。
温まったらタオルを絞り、キレイにたたんで体にのせます。
患部の前に、肝臓、腎臓をしっかりと温めます。
熱を逃がさないように、タオルの上にビニールなど1枚敷き、さらにバスタオルなどを上からおおい保温します。
この時、大切なことが・・・
生姜シップとがんに感謝をすること
『ありがとう』 を言葉に出して・・・・
『ありがとう』 といった波動の高い言葉を・・・
その結果、『氣』 の巡りが良くなり、効果が出やすくなるのです。
本当に効果あるの?
と思っている人は残念ですが、疑いを持ちながら挑んだのでは・・・効果は出ませんね。
がんは長い長い歳月をかけ出来た塊ですので、こつこつとした毎日の積み重ねが大切です
生姜シップをすると、ポッカポッカになり、皮膚を通して悪いものが流れ出てるような感覚を持ちます。
この感覚が大切です。
【注意】 使ったタオルは、鍋に戻さず速やかに洗ってくださいね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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