わたしのひとりごとブログ・・・
2020.10.10
何故、抗がん剤治療の賛否がおきるのか?
1981年以降、日本人の病気での死亡原因の1位はがんとなっています。
医療技術は年々、進歩していると言われていますが、なぜがんの死亡率は減らないのでしょう・・・
がんになれば、抗がん剤、放射線、手術といった治療法が当たり前のようにされていますが、お医者さんががんになったときはどうでしょう。
自分ががんになったときに、99%のお医者さんは抗がん剤治療をしないといわれます
実際、私の知り合いの医師もご自身もがんですが、抗がん剤治療はされておらず、放射線も手術もされていないそうです。
彼は、早朝のウオーキングの後に、ニンジンジュースにプロポリスを入れて飲まれているだけです。
なぜ、お医者さんは自分には抗ガン剤を使われないのでしょう・・・
抗がん剤は毒がん兵器であるマスタードがんをもとにつくられました。
それだけ毒性の強いものが体に入れば、がんも一時的に縮小することもあります。
しかし、がん細胞だけではありません
正常な細胞まで死んでしまいます。。
そして、その後、がん細胞の反撃がはじまります。
ガン細胞は耐性を持ち、新たなガンが発生します。
このリバウンド現象は、アメリカの国立がん研究所の報告でもわかっており、これが再発転移と言われる現象なのです。
そして、抗がん剤は免疫力を低下させる為、感染症が起きやすくなり、命を落とす危険があることを、お医者さんは、よく知っているからです。
しかも、抗がん剤の副作用は、治療をやめても長い期間に渡って体をむしばむつらい症状が続くものもたくさんあるからです。
残念なのですが、これが現実であり、無知の恐ろしさを痛感するところです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。