わたしのひとりごとブログ・・・
2020.09.08
がんを癒す→夫婦の愛情 夫婦関係→回復スピード差がでる
がんを克服した人の多くは、夫婦の愛情でがんを癒すことが出来るとパートナーの思いがとても大きな力になっていると感じます。
夫婦関係が良い人は、夫婦関係が悪い人に比べ、回復スピードは4割も増すと証明する報告もあります。
愛情に勝るものはないということなのです。
愛と感謝の心、そして言霊が、がん治しのキーとなるのです。
一方、夫婦間の悩みを抱えていらっしゃる方は大きなストレスとなっているようで40代から50代の女性が多いようです。
がんになって不安で寂しくてたまらないときでも、本音が夫に言えずひとりで苦しんでいる人
また夫に対する不満が更に強く以前より関係が悪くなり
結果、ストレスが頂点に達してしまう人も・・・
がんになるとほとんどの方が経験する孤独感
この孤独感は突然、襲ってきます。
そんなとき、夫婦関係が悪いとさらに寂しさは強くなります。
心の寂しさががんをつくった原因であれば、寂しさから脱出することです。
夫婦関係の不満ががんをつくった原因であれば、不満から脱出することです。
夫は自分を映す鏡
妻は自分を映す鏡
自分が不満なら、相手も不満です。
自分が寂しければ、相手も寂しいのです。
自分が笑えば、相手も笑います。
自分が幸せなら、相手も幸せになります。
自分が変われば、相手も変わります。
相手も同じ
がん治しは、生き方をなおすこと
夫婦仲良くすることでがんが治るスピードが加速するなら、自分のために自分が変わってみることも必要ですね。
夫婦関係が良好な家庭は、明るく良い氣が流れています。
暗く淀んだ氣は、負の病気を引き寄せてしまいます。
まずは、自分が変わること
自分が変われば、相手も変わる
この連鎖が愛と感謝に満ち溢れた環境をつくります。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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