わたしのひとりごとブログ・・・
2020.09.27
内臓温度を上昇させ、溜まった毒素を排出する
お休みの間は食べ過ぎや飲み過ぎ・食生活が乱れがちになります。。
食べ過ぎや飲み過ぎは、内臓温度を低下させてしまいます。
体温が1度低下したら→免疫力は30%低下してしまいます。
がん細胞は体温が35度台で動きが活発になり増殖します。
それに加えて、食べ過ぎや飲み過ぎは体の中に毒素を溜めてしまいます。
内臓温度が低下していると、体の中の毒素を排出する力も低下してしまいます。
毒素が溜まれば→がん細胞も増殖します。
このように食べ過ぎや飲み過ぎは、負のスパイラルを引き起こす原因になるのです。
食べ過ぎない飲み過ぎない、ほどほどの食事で腹7分目を心掛けて内臓温度を上げることが大切です。
内臓温度が上がれば→排毒機能も上昇し、免疫力も数倍になります。
冷え切った内臓の温度を上げるには、白湯が好ましく、消化に負担をかけず、内臓を温めてくれます。
白湯は→血液の流れを促し→代謝をアップさせる→体温は自然と上がってきます。
免疫力のアップにとても適している飲み物ですね。
排毒機能を上昇させ、特に女性にとっては、冷え症や浮腫み、便秘の改善にも効果的なのです。
内臓が温まることで→胃腸の働きも活性化され→消化や分解が促され→老廃物の排泄もスムーズになります。
白湯を飲む時間も大切です。
最も排毒効果が上昇するのは朝一番の白湯です。
起きたら、まずはトイレ(小)に行き→溜まった毒素を出します。
そして熱すぎず、飲みやすい温度の白湯を飲み、内臓を温めます。
毒素が気になる、体温が低い、血流が悪い、浮腫みやすいなど気になる方は、ひとつまみの自然塩を入れてみてください。
すると、さらに白湯の効果を高めます。
白湯は排毒作用が強いので→飲み過ぎると→ぜんぶ出してしまいます。
体にとって必要な毒素もあるので・・・
朝の白湯はコップ1杯がいいですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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